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榊の造花 | 期間限定・スペシャルプライスのご案内


【お榊.com】の手組みタイプの榊は、生花店で実施を積んだスタッフを中心に、1束ずつていねいに手組みしています。

ただ単に榊の造花を重ねるのではなく、枝や葉の位置を1cmごとに調整しながら、束ねています。

また、神棚の大きさ、場所に合わせてお選びいただけるように、高さ・使用本数を少しずつ変えたタイプをご用意。

「造花のサカキを試してみたい!」 「そろそろ買い替えようかな?」と検討中の方、ぜひこの機会をご利用下さい。

※キャンペーンは在庫状況に合わせ、予告なく終了いたします。一部価格の変動がある場合もあります。予めご了承願います。


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榊の造花が神棚に最適な理由は?

榊の造花が神棚に飾られる理由ベスト5!

1、猛暑でも「枯れない」
2、水がいらない腐らず「清潔」
3、神棚の水替え不要で「安心」
4、日常のお手入れが「簡単」
5、色落ち少なく「長持ち」



神事にお供えする榊


「榊の造花は、365日、キレイが続く!」と、特に近年の猛暑の影響を受け、今、企業の事務所・家庭の神棚で、急速に広がっています。

下の表は、気象庁による過去30年間における日本の平均気温変化表です。この表からも、年々、温度が上昇していることがわかります。



日本の平均気温の変化


お水が不要だから、水が腐らず清潔で、高い場所にある神棚の水替えも要らず安全です。

榊の造花は、神棚には美しさを、管理されている方にはゆとりをもたらします。/span>。

神棚


榊(さかき)を神棚に飾るのはなぜ? | 今月のコラム

会社や自宅に神棚がある方は、神棚の中央に神社でいただいた御札を飾り、その両脇に榊を飾りますよね?

では、あなたは、なぜ、神棚に榊を飾るのかな?と、疑問に思ったことありますか?

「なぜ?って、そういう決まりじゃない?どういう決まりは知らないけど」という方、

けれども、実は、神棚に榊を飾るのには由来があるのです。

では、なぜ神棚に榊をお供えするようになったのでしょうか?



鳥居


榊は、日本で最も歴史書、古事記に、登場する樹木です。

「古事記(こじき)」とは、紀元前の神話の時代だった頃の日本の成り立ちから、日本の歴史上、初めての女帝とされる、推古天皇時代までの出来事が記された書物です。


その中で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、こもったとされる天石屋戸(あめのいわやと)の前に、

たくさんの玉や鏡、布と一緒に、「榊」が立てられたと記されています。



ご神木


さらに8年後の720年(奈良時代)に完成した歴史書、「日本書記(にほんしょき)」にも、同じように「榊」が登場します。

そして、祭事を行う時にも、榊を使用と記されています。

その昔、神さまをおまつりする場所はあったのですが、今のように神社という形はなく、

大きな木、大きな岩の近くが、神さまがとどまる場所とされ、そこで祭り事を執りっていました。

そして、「ここは神聖な場所なんですよ」という印として、その場所を緑で囲っていたそうです。

その時に、使われた植物の中に榊が用いられたそうです。

私たちが生まれるずっと前から、祭事には榊が用いられ、小さな神社である神棚に飾られるようになりました。



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